念願の花穂ドラマCDを手に入れたぞー。
『これが!お金の力です!』
出来れば全員聴いてみたいけど、優先順位的に次に聴いてみたいつぐみ先生は入手難易度が高すぎるし(恐らくあまり数が出ていないと思われるゲーマーズの特典)、2人分手に入っただけでも僥倖。
【ゲーム】
マーガレットスフィア:茉莉、美桜クリア
11eyes Resona Forma:栞シナリオクリア
エスプガルーダ2 ブラックレーベル:実績245/1000
トラブルウィッチーズneo:実績10/200
テイルズオブグレイセスエフ:トロフィー91%(残り3つ)
ここ1週間はやたらとゲームづいていました。
まずマーガレットスフィア。直近にプレーしたのが至高のいちゃラブ妹ゲーラブラブルであったことが災いし、若干乗り切れない終わっちゃった茉莉さんでした。普通に見れば十分な破壊力を持っていましたが、良くも悪くも妹テンプレというか。身内と人前で口調と態度が激変するオートアビリティをお持ちですが、キャラそのものについては全編通してほぼぶれないので、そういう意味では美桜さんの方がギャップ萌えはあったりした。
他キャラはなんか惹かれる部分があまりないのでスルー予定。かえすがえすタイミングが悪かったなぁ・・・ エッチの濃さは確かにあったのだけど、それがキャラの魅力に繋がっているかというと疑問なあたり、エロ可愛さでプレイヤーを悶絶させた恋ぷれの鮎香さんは偉大だったんだなと改めて。茉莉も保健室でブルマのあれなシーンとかゾクゾクしましたけど。
体験版にもあったシーン。茉莉さんの悪いこと考えてる表情はいいなぁ
11eyesはマガスフィを2人やった後に軽く流すつもりで始めたら、栞シナリオだけでも数時間かかって、いや嬉しいけどなんなのこのボリューム。
ただのアフターシナリオにはそんな興味は無いので、後は黒騎士とかリゼットとかそのあたりの話を読もうかと思っておりましたが、とかく栞シナリオが長かったのが次に向かう手を止めてしまってます(・ω・)
栞のお話自体は本編を一部はしょりながら本編時には無かった栞視点を各所に盛り込み再構成した感じで、本編ED後にあたる部分も1人の女の子としての幸せを勝ち取る為のもう1つの戦いが描かれ、話自体は凄く楽しめました。
が、いかんせん11eyes本編から時間が経ちすぎているのが残念だったなぁとかついつい。これだけのボリュームのものを作れるエネルギーがあるのなら完全新作に向けて欲しかったし、ファンディスク的な側面を持つ作品であるならもっと短いスパンで出すべきだったと。さすがに3年は長い。
あと箱○版が無かったことにされてるのもなんかちぐはぐ感が。箱○版の設定(栞や香央里の想い人が・・・)については当初から違和感があったので原作準拠は間違ってないと想いますが、じゃあ箱○版って何だったのという話にもなるわけで。むーん。
ガルーダ2。
CAVEのSTGに関しては中古安値狙いかプラチナコレクションを待って気が向いたときに買えばいいや的なスタンスになっているのですが、ちょうど4月末で切れる楽天の期間限定ポイントが2500ポイントほどあったので、これを全部ぶち込んで今回のプラチナコレクション版を購入しました。
アーケードで稼働してたのは5年以上前になるのですな(2005年11月)。ゲーセンに足繁く通ったのはガルーダ2、翌年の虫姫さまふたりあたりで最後になるのですが、ほんと最近はまともにやらなくなって腕が落ちまくってます。
一応当時はノーコンティニュークリア出来ていたのですが、今となっては4面にいけるかどうかというへたれっぷり。まぁそこはそれ、CAVEの箱○STGは初心者向けモードやアレンジモード等色々入っており、実績も楽ちんなところから激ムズな領域までほどよくちりばめられているので、ちょっとずつでもやっていきたい。今プレーしても面白いものは面白いなぁ。
トラブルウィッチーズネオ。
配信日(4/27)にダウンロード不可という障害がいきなり発生していましたが、次の日にはいけるようになってました。同人版もアーケード版も触ったことが無かったので、初めてのウィッチーズ。800ゲイツという安価でまともなパッケージタイトル並なボリュームなのが何よりおいしい。
奇しくも練金システムがあることからそこはかとなくガルーダ臭が漂いますが、一番難易度低いモードでもノーコンティニュー出来てない有様なので、こっちもじっくり頑張って・・・ そんな時間あるかなぁ('A`)
グレイセスエフ。
ダメージ10倍経験値10倍でさくさく進みましたが、うっかり時限イベントを逃して依頼コンプリートが出来なくなってしまったので、泣く泣くもう1周やり直しています。今度こそは・・・
プレーしたゲームについて書いてるだけで何か長くなったので一旦ここで切ります。雑記後半はまた後ほど。