ToKFEプレー記#36

【千鶴戦】
極めて高い回避を誇る。
いかにして防御を貫くかに腐心した御堂戦と似たように、攻撃を命中させる手段の確保に悩まされる戦闘である。

千鶴戦

【今回のオリアダ制作】
・SHADE2005/F型(オリ1個)
・オーディンローブ(アダ2個)

この戦闘からはオリハルコン・アダマンタイトを用いたアイテム制作が可能となる。
ボス攻略と進行の分離を利用し、制作アイテムの選定も戦闘毎に変えることでボス攻略の可能性を追求していく。

千鶴に対しては命中が200を超えるあたりからそれなりに攻撃が当たるようになるため、とにかく命中重視の装備を揃える。
アビリティ「弾道学」は命中+100の効果を持つが、弾道学による補正が入る前の命中が128未満の場合は、弾道学装備後の命中を128に修正する という特性がある。
通例は128もあればほぼ問題なく命中するのだが、今回のようにそれ以上の命中値が必要となる場合、上記特性はかなりの枷となる。

なんとかして弾道学無しで128以上の命中を確保してそこから弾道学による補正を上乗せする必要があり、それに対応した装備が上記組み合わせになる。
ハギア・ソフィアでは命中が足りないため、攻撃力・命中共に非常に高い数値を誇るSHADEを制作することで命中の問題は解決する。
その他千鶴のスペルカード「ガルーダフラップ」のダメージを半減させるため、オーディンローブも制作・装備しておく。

→攻略法
命中が238もあれば普通に攻撃は命中するため、強力銃技を用いた瞬殺が可能となる。
具体的には「ジェノサイド(スピットファイヤや烈風でも可)+通常攻撃+レイジーエイト」の3発で沈めることが出来る。うまくいけば通常攻撃は無くても構わないが、より万全を期すために一撃挟んでおいた方が無難。
千鶴は10000ダメージあたりから攻撃が激化し、スペカ「あなたを殺します」を使い始める。○物理の上からでも余裕で一撃で殺されるため、ひとり攻略でこの戦闘に勝利するには、使い始める手前から一気にとどめを刺す必要がある。
極めて大味な攻略法であるが、これが最善だと思われる。
今までのボスはMP切れを誘ってスペカの使用を封じることが出来るボスも多数いたが、千鶴は相当粘っても普通に必殺技を連打してくるので無理くさい。
同人ソフト > はちくまToK : comments (0) : trackbacks (0) : 編集

ToKFEプレー記#35

【カリフの館】
有用なアイテムを落とす敵が多く出現率も高めなので、敵が何かいいもの落とすまでリセット繰り返す事でどうにか揃えます。
後で闇雲に塔の中で会えるまで散策するよりは効率いい、気がするので。
ハギア・ソフィアはカリフの館でしか取れないしね。

収穫一覧。
カリフの館収穫

どうしてもここで1つは抑えておきたかったエプロンドレスが最後の敵シンボルから奪えてほっと一息。運良く取れたらいいな的に考えていた忍の爪も無事手に入り。
一日がかりでの作業でしたが、実りがあってよかったよかった。

110Fの敵が昔(完全版時代)のようにカリフの館の出現敵を引き継ぐ特性を残していれば、リセット連打は必要なくてABP稼ぎも兼ねることが出来たのですけどねぇ… まぁ仕方ないです。
同人ソフト > はちくまToK : comments (0) : trackbacks (0) : 編集

ToKFEプレー記#34

【高槻+メイリン+御堂+卜部戦】
4人ともクリティカルが有効なので楽ちんちん。
109F

高防御力で苦しめてくれた御堂君も今回は即死が有効ということで、素直にがっちり物理防御を固めた上から血統装備で戦えます。
攻撃力を気にしなくてもいいため(というよりも、敵のHP低下による攻撃の激化を防ぐため、攻撃力は低い方が望ましい)、隠れ蓑で○物理を得ることもできます。○物理がない状態ではメイリンの菩薩掌(防御無視)や御堂の無呼吸連打が危険です。

→攻略法
高槻→メイリン→御堂→ト部の順で殺します。
高槻スパークの連打を凌ぐのはかなり難しいので、最初の2ターン程度で高槻を殺しきれなかったら、粘るよりはさっさとリセットした方が効率がよいです。
前回戦闘時は必殺の威力を誇っていた御堂の無呼吸連打も今回は150ダメージ程度と十分に耐えられる範囲に収まります。メイリンの菩薩掌も100程度です。
高槻さえ倒してしまえば後は問題なく勝てるです。

→自分メモ
109Fボス戦:フォルダ12 ファイル10
現在のプレー時間:105時間18分
同人ソフト > はちくまToK : comments (0) : trackbacks (0) : 編集
<< 3/15 >>
最近の記事
ログ
日記カテゴリ
etc