ToKFEプレー記#36
2006.09.24 Sunday 04:45
【千鶴戦】
極めて高い回避を誇る。
いかにして防御を貫くかに腐心した御堂戦と似たように、攻撃を命中させる手段の確保に悩まされる戦闘である。
【今回のオリアダ制作】
・SHADE2005/F型(オリ1個)
・オーディンローブ(アダ2個)
この戦闘からはオリハルコン・アダマンタイトを用いたアイテム制作が可能となる。
ボス攻略と進行の分離を利用し、制作アイテムの選定も戦闘毎に変えることでボス攻略の可能性を追求していく。
千鶴に対しては命中が200を超えるあたりからそれなりに攻撃が当たるようになるため、とにかく命中重視の装備を揃える。
アビリティ「弾道学」は命中+100の効果を持つが、弾道学による補正が入る前の命中が128未満の場合は、弾道学装備後の命中を128に修正する という特性がある。
通例は128もあればほぼ問題なく命中するのだが、今回のようにそれ以上の命中値が必要となる場合、上記特性はかなりの枷となる。
なんとかして弾道学無しで128以上の命中を確保してそこから弾道学による補正を上乗せする必要があり、それに対応した装備が上記組み合わせになる。
ハギア・ソフィアでは命中が足りないため、攻撃力・命中共に非常に高い数値を誇るSHADEを制作することで命中の問題は解決する。
その他千鶴のスペルカード「ガルーダフラップ」のダメージを半減させるため、オーディンローブも制作・装備しておく。
→攻略法
命中が238もあれば普通に攻撃は命中するため、強力銃技を用いた瞬殺が可能となる。
具体的には「ジェノサイド(スピットファイヤや烈風でも可)+通常攻撃+レイジーエイト」の3発で沈めることが出来る。うまくいけば通常攻撃は無くても構わないが、より万全を期すために一撃挟んでおいた方が無難。
千鶴は10000ダメージあたりから攻撃が激化し、スペカ「あなたを殺します」を使い始める。○物理の上からでも余裕で一撃で殺されるため、ひとり攻略でこの戦闘に勝利するには、使い始める手前から一気にとどめを刺す必要がある。
極めて大味な攻略法であるが、これが最善だと思われる。
今までのボスはMP切れを誘ってスペカの使用を封じることが出来るボスも多数いたが、千鶴は相当粘っても普通に必殺技を連打してくるので無理くさい。
極めて高い回避を誇る。
いかにして防御を貫くかに腐心した御堂戦と似たように、攻撃を命中させる手段の確保に悩まされる戦闘である。
【今回のオリアダ制作】
・SHADE2005/F型(オリ1個)
・オーディンローブ(アダ2個)
この戦闘からはオリハルコン・アダマンタイトを用いたアイテム制作が可能となる。
ボス攻略と進行の分離を利用し、制作アイテムの選定も戦闘毎に変えることでボス攻略の可能性を追求していく。
千鶴に対しては命中が200を超えるあたりからそれなりに攻撃が当たるようになるため、とにかく命中重視の装備を揃える。
アビリティ「弾道学」は命中+100の効果を持つが、弾道学による補正が入る前の命中が128未満の場合は、弾道学装備後の命中を128に修正する という特性がある。
通例は128もあればほぼ問題なく命中するのだが、今回のようにそれ以上の命中値が必要となる場合、上記特性はかなりの枷となる。
なんとかして弾道学無しで128以上の命中を確保してそこから弾道学による補正を上乗せする必要があり、それに対応した装備が上記組み合わせになる。
ハギア・ソフィアでは命中が足りないため、攻撃力・命中共に非常に高い数値を誇るSHADEを制作することで命中の問題は解決する。
その他千鶴のスペルカード「ガルーダフラップ」のダメージを半減させるため、オーディンローブも制作・装備しておく。
→攻略法
命中が238もあれば普通に攻撃は命中するため、強力銃技を用いた瞬殺が可能となる。
具体的には「ジェノサイド(スピットファイヤや烈風でも可)+通常攻撃+レイジーエイト」の3発で沈めることが出来る。うまくいけば通常攻撃は無くても構わないが、より万全を期すために一撃挟んでおいた方が無難。
千鶴は10000ダメージあたりから攻撃が激化し、スペカ「あなたを殺します」を使い始める。○物理の上からでも余裕で一撃で殺されるため、ひとり攻略でこの戦闘に勝利するには、使い始める手前から一気にとどめを刺す必要がある。
極めて大味な攻略法であるが、これが最善だと思われる。
今までのボスはMP切れを誘ってスペカの使用を封じることが出来るボスも多数いたが、千鶴は相当粘っても普通に必殺技を連打してくるので無理くさい。
→ふたりいるけどひとり攻略のつもり
この戦闘はレベル80の真琴がスポット参戦している。外すことは不可能。
千鶴はある程度ダメージを与えるか8回目の行動で「ガルーダフラップ」を必ず使用するという特性があるのだが、真琴は妙に回避が高いこともあり千鶴の8回目の行動までに真琴を殺すのは非常に困難である。
この1回目のガルーダフラップを真琴に食らわせていては一人戦闘を行ったとは言い難く(威力が高いガルーダフラップを真琴を盾にして凌いだということになってしまう)、真琴が殺されてない場合にゆきとを対象にしてくれる可能性が低いと実に頭の痛い状況ができあがっている。
ひとり攻略においてこのような戦闘では周りが殺されるまで待つのがルールではあるが、今回は仕方がないので先頭をゆきと・前列、後ろに真琴・後列という隊列を取り、真琴単体に攻撃がいってしまった場合はリセットをかけるという条件の下、戦闘開始時からゆきとによる攻撃を許可しています。
ただし、ゆきとに飛んできてもほぼノーダメージで済む物理攻撃(ガルーダフラップ以外全部)が真琴単体に飛んだ場合は、それが仮にゆきとに飛んできていたとしても全く影響がないから問題なしとということになるので、戦闘を続行させています。
→自分メモ
千鶴戦:フォルダ13 ファイル3
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