さくらシュトラッセがくれた安らぎのひととき
結局今日の仕事仮病で休んでプレーしてた俺(ノ∀`)
マリールートも終わりコンプでございます。
NYAON・くすくすコンビの作品としては一番普通っぽい作品じゃないでしょうか。魔法要素による味付けはありますが、ストレートに恋愛物を描いているという点では。
今までの作品の傾向からするとなんだか軽いなぁという印象があるのですが、あまり深く考えず明るく気軽に楽しめるという点ではいいのかも。
一番のお気に入りは、一つ前のエントリでも少し触れておりますが、
きゃっほぉ!\(>ヮ<)/なかりんですね。だいたいのところは前のエントリでもう書いちゃってるのでそちら参照。
今回も良作なのは間違いないですし、安心してプレーできる作品でした。
あわあわキャラやらせれば最強なふーりんこと佐本二厘さん演じるマリーも、ツンとデレが両極端かつ入れ替わりが激しいルゥリィもかわいい。
優佳姉さんはなんというか中の人がだだもれし過ぎで、クライマックスシーンも逆に大爆笑してしまって台無しになっちゃったんですが、
ほめられてのびるラジオPPをがっつり聴いているような人じゃない限りその罠にはまることはないと思うので多分大丈夫。
もしらばプレー当時に書いた日記と照らし合わせてみると今私が感じているところとは露骨に温度差があるので、良くも悪くも軽いゲームなのだと。
いちゃいちゃ度・バカップル度・ラブラブ度・H度なんかはしっかり今回の方が上なので、そういった意味では正しく純愛系エロゲーなのかな。