さくらシュトラッセをプレーした私が過している至福の時間
2008.01.27 Sunday 05:01
前のエントリに書いたとおり掴みは微妙だったさくらッセですが、かりん・ルゥリィと進めていくうちに十分にはまっていったふちけんさんでした。
優佳のプレー時、プレー終了後にぐだぐだ考えてしまったのも、話に入り込めきれてなかっただけなんだろうなぁ。さくらッセはさくらッセなのだから他のものと比べてもしゃーないし、あるがままを感じるだけなのにね。
まだマリールートが残ってるし、日曜は仕事あるんで感想まとめてる時間もないですが簡潔に。
・かりんルート\(>ヮ<)/についてちょっと書く
キャラがお馬鹿ならシナリオ展開も素晴らしくお馬鹿。
まさかこの人が書くシナリオで「かりんが主人公に惚れ薬を飲ませて無理矢理好きにさせる」なんてノリで話が進もうとは。Ricotteアレグロルートのお尻で突き指事件以来ですよシナリオ展開に突っ込み入れたくなったのは(ノ∀`) なんというグッジョブもっとやれ。
もちろんお馬鹿一辺倒じゃないしそれによる副作用なんなりでしっかりした流れを作ってるし、色んな意味での二段構えの構成も見事。
思わぬところで大当たりを引いてご満悦。
残るはマリーの個別ルート。
ふーりんスレでこんな報告がありましたし、すげえ楽しみ(*´Д`)
今回は過去作と比べるとえっちに力入っている感じがするなぁ。優佳の3回目のおしりエッチとか大好きです。
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