小鳥遊は夜々もまひるもかわいいよ日記

当初はアロウン一人クリアを目指した物でしたが、ステージ14（アロウン稜第3層）の「オーガ4体を8ターンで倒せ」がどうしてもアロウン一人では無理で、ここをスィール＆ガイウスのコンビで2キャラ目を登用し、その後はなんとか出撃ユニットMAX2名で乗り切ったというもの。ガイウスを使ったのはここぐらいで、その後はアロウンとスィール＆リディアのコンビで戦ってました。

詳しいレポートは後で書くかもしれませんが、戦績は以下のように

【ステージ１】アルサル一人（ここはチュートリアルというかお遊び）

【ステージ２〜１３】アロウン一人

【ステージ１４】アロウン、スィール＆ガイウスの二枠

【ステージ１５〜１８】アロウン一人

【ステージ１９】ドルウク戦　アロウン、リディアの二枠

【ステージ２０〜２１】アロウン一人

【ステージ２２〜２５】アロウン、スィール＆リディアの二枠

【ステージ２６】塔の中でのパーティー分割。リディア単独で戦う

【ステージ２７〜３０】アロウン、スィール＆リディアの二枠

こんな感じ。最大出撃数は一番多いところだと７とかあったはずなので、これを２人となると戦力半減どころの話ではないのですが、最初はアロウン１人で全部こなしてひいひい言っていたので、妥協して二枠になってからはアロウンが囮役・スィールが殴り役と役割分担出来るようになって随分楽になったプレーではありました。それでも２人で戦わされるところはそれだけきつきつな訳ですが。ラストバトルだけは妙に楽だった（全体攻撃が多いので、少数精鋭だと敵から受けるダメージは少なめになるのでかえって有利）

花冠の大地の時も実は一人クリアじみたプレーを初回プレーで試みていたのですが、終盤のストーリー分岐に阻まれ、最終的には傭兵を登用しての普通プレーに成り下がってしまったため、ネタとしては何も公開できず終いでした（zoomeにラスボスをスィール一人で倒す動画を試しに上げた程度）

それに比べれば一応筋の通ったプレーを完結できたという意味では満足してるしすっきりしました。

最終的なクリアレベルは「アロウン レベル59･スキル62」

「スィール 57･60」「リディア54･56」「ガイウス29･30」

「他10名が初期レベル」という結果になりました。今作初めてバトルキャラとして入ったエポナはさっぱり使わず終いでしたが、よく考えてみればPC版の頃から一人クリアばっかりやってきたせいで、半分くらいは使った事が無いキャラだったりします。

アルサルとかオガムとか三作続けてレベル1のままですまじ酷い。

少人数でクリアするポイントとしては

・一撃で敵を粉砕できる程度の破壊力

・強敵相手には回復しながらカウンターでダメージを蓄積させていく

・終盤はスキルと装備で固めたアロウンを囮にして長時間耐えて貰い、横からスィールの槍でカウンターを取られないように攻撃を加えていく

といった所でしょうか。スィールは花冠の大地の頃からするとかなり弱体化はしているものの、それでもリーダースキルによる能力値補正がかなりでかいため、槍技「流星突き」「猪突き」が強力な事もあり、防御面は若干の不安は残りますが火力はずば抜けてます。安心の不幸パワー

アロウン、スィールと共に今回のプレーのメインを張る事になったリディアですが、今回使ってみた印象としては「前線を張る事も出来る魔法使い」

加入が遅くて初期レベルが高いってのと固有装備「妖剣カラミタス」のMAG、RSTの上昇が大きく、魔法防御がどうしても弱めになりがちな戦士系のキャラとしては貴重な存在でした。まぁその分打撃も魔法もどこか中途半端で決定力には欠けるキャラではあるのですが、その分スィールが殴る・リディアはサポートという役割分担がはっきりしましたし、特にステージ28（オベリスク12本＋ドルウク10体のきもいあの戦闘）ではリディアにしか出来ないような立ち回りで突破口を見いだせたというのもあるので、アロウンとリディアが強いのは当然ですがリディア様様でございました。

今回のプレーでだいぶ情報は集められたものの、これを下地に何かまたやりこみネタで動くかどうかは微妙･･･

正直ノーマルでも難易度が花冠の時よりも高めに感じるので、どーだろうなぁという。低レベルクリアでもやってultimagardenに投稿してみるのも一興ですが、今回のプレーと大して変わらない進行になりそうであれだし。

今回のプレーのトータルリザルト。C連発しまくってるのに最終ランクがAになのは如何に。S取れなきゃトロフィー貰えないし意味ないけどね

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