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ToKFEプレー記#26

【ピロン+斎藤+マロン戦(101Fボス戦)】
101F

最大の敵はスピアード。
事前に外すことが出来ずLPを0まで削っておいてもボス戦前に回復してしまうため、レベル1ひとりでの攻略を行うには戦闘に入ってから殺されるのを待つしかないという中々の鬼仕様。

とにかく鬱陶しいのがピロンとマロン。
ゆきと一人の状態で病気や狂戦士にさせられると全滅がほぼ確定するので、
早急に排除したいところ。
物理防御もある程度重視しなければいけないが、重視しすぎるとピロンマロンの排除が遅れ、開幕の突破率が一気に下がってしまう。難しいところ
結論としては上記の装備に落ち着く。
盾の性能差は少しの差でもかなりステータスに響いてくるので、大枚はたいてミスリルシールドを何とか購入します。
武器は攻撃力が高めでピロンマロンの弱点を突けるAK47を決勝戦より続いて使用。出来れば店で買えるレールガンを使いたいところだが、金が無いので我慢。

→攻略法
とりあえずスピアード(とランシア)が死ぬのを待つ。
死んだらマロン、ピロンをまず倒す。2000前後のダメージが出るので、運が良ければどちらも1発で倒せる。さもなくば2発。その間に病気や麻痺、狂戦士などから崩されることがなければ斎藤とタイマンに持ち込めます。
まぁ十中八九この段階で死ぬ。かなりの運勝負。

うまく1対1の状態を作れたら、まずは斎藤のMP切れを待ちます。
超回復重視でヒールウォーターを連発。こちらのMPが切れる前に向こうのMPが切れます。
MPを枯らしてしまえば10ダメージ程度の通常攻撃しか出来なくなるので(スペカもすかる)、適度に回復をいれつつ殴っていけばそのうち倒せます。
斎藤には○銃が付いているので結構時間はかかってしまいますが。

→自分メモ
101Fボス戦:フォルダ10 データ6
現在のプレー時間:84時間44分

この区間ゲーム内時計はあんまり進んでないけど、実時間の消費が・・・
スピアードうざ。超強いので攻略分離時の進行時は楽でしたけど
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